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まとめることが精一杯といったところでしょうか。
たしかにここはD国アリサビエというイスラム教徒ばかりの辺鄙な町。こんなところにもフランスのカトリック教会からおくられてくるボランティアの人達が存在する。日々祈りながらの彼らの働きを見ていて、quwaさまの仰るとおりだと思わされます。これからも教会の無名性の働きが続いていってほしいものであります。
同じく小生もキリスト教徒としてというアイデンティティを背負ってここアリサビエに存在するのでありますが、小生は(残念ながら?)日本のプロテスタント教会からでなく、日本国から送り出され活動しており「日本」を背負わされております。旅券(パスポート)もあまり役にも立たず責任ばかり大きくなる公用旅券。実際、「シノア?」と呼ばれることが多いため、その度「ジャポネだ!」と毎日のように答えているため、キリスト教徒であることよりも日本人であることの表明の回数の方がはるかに勝っております。
小生の所属する「協力隊」という制度、あまりよろしくないと感じることも多々。しかし、これの一番良いところは「成果」や「実績」を求められないということ。求められるのは、2年間で5つの報告書のみ。活動においても自分の信じるところにしたがって出来る。使えるお金も僅かで丸腰で活動できることも利点だと思っております。ただ、これからの時代、実際に現地のことを考慮に入れないまま安易な成果や実績を問われることにもなっていきそうで心配をしております。他の殆んどの援助と同じ押し付け援助をして情況をますます悪くすることが増えていきそうな気が致します。
そうなればますます無名の教会人の働きに世界はかかってくるのでありましょう。
http://www.d2.dion.ne.jp/~donguri7/
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